生まれたときから超敏感肌・・・スキンケアはどれを選べばいい?

目指せ潤い肌!アトピー女子のクリーム選び

考えられる原因

セラミドの少ない皮膚のバリア機能の低下

未だ、その発症メカニズムがはっきりと特定できていないアトピー性皮膚炎。
現在わかっているのは、アレルギー体質であるなどの遺伝的な要因と、もう一つ環境的な要因が関わっているということくらいなんだとか。。。
また、遺伝的な要素で言うと、肌のバリア機能の低下や欠陥などがあることがわかっています。

人間の表皮を覆っている角質層にはセラミドという物質が存在していて、これが肌バリアを健やかに保っています
でもアトピー肌の人は角質層にこのセラミドが少ないという報告例があるんだとか!

セラミドが不足している肌では、角質が乾燥し、肌の間にすき間ができやすくなります。
そしてこのすき間から、アレルゲン物質が侵入することで皮膚に炎症が起こることが判明しています

環境的な要因となるアレルゲン物質

遺伝的な要素に加え、環境的な要因となるアレルゲン物質を紹介します。
個人それぞれで、反応を引き起こす物質と、起こさない物質があります。

  • ハウスダスト
    ほこりの中に含まれるダニの死骸や糞、カビなど。
  • ペット
    飼っている犬や猫のフケなど。
  • 花粉
    飛来してきたスギ花粉、イネ科花粉、キク科花粉など。

  • 害虫そのものや、その死骸、糞など。
  • 食品
    代表的な物では、大豆、卵、牛乳など。

アレルギー疾患では、こうしたアレルゲンになるべくふれないように生活することが大切だと言われています。
アレルゲンは環境的な要素で回避可能ですが、遺伝的な要因を排除することはほぼ無理だからです。

また、アレルギーにはストレスも悪影響を与えます。
ストレスによるイライラから、つい皮膚を掻いてしまうということも多くありますもんね・・・顔文字

他にも、入浴時や洗顔時、適さない石鹸を使うことによって、もともと遺伝的に弱い皮膚のバリア機能を低下させてしまうことがあります。
敏感肌、アトピー肌の人は、ボディソープにも気を使いましょう。

季節では、乾燥の強い冬場に症状が悪化したり、汗をかくことの多い夏場にもかゆみを感じて、ついかいてしまうなどして炎症を起こしやすくなりますよ。
遺伝的なものと言えばしょうがないのかもしれないけど、それでもこのかゆみや湿疹は嫌なもの・・・
きちんと、でも優しく保湿し肌のバリア機能を正常化して、健康的な艶肌を目指したいですよね音符

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